FXは景気に左右されない!

FXはいつでも儲けることができる

株や他の金融商品は不景気や円高の時は儲けにくくなります。
これは基本的に株や他の金融商品が「企業の成績や景気が良くなる」ことを前提として投資する商品だからです。

FXは通貨の変動で利益を出す投資商品です。
下がっても、上がっても利益を出すことができるのがFXです。
FXは仕組み的に景気に左右されずに利益を出すことができます。

不景気の時は株ではなぜ儲けれないの?

FXをする方の中には株式投資をしていた方も大勢います。
株もネット経由で簡単に売買できるのが特徴です。
株は金融商品の中では最も人気がある投資商品です。
ただ、株の最大の弱点は不景気の時に儲けにくいことです。
株は企業の成長性に投資する商品の為、不景気だと業績が低迷するので株価は逆に下がってしまいます。

信用売りという制度を使えば株の値下がりを狙って儲けることも一応できますが下記のようなデメリットがあります。
・投資金額の3倍までしか信用売りができない
・信用売りには利息が付くのでコストが高くなる
・景気が悪くなると取引量が少なくなるので、買い戻しがしにくくなる

2009年〜2012年までは特に株価が低迷していたので、株で儲けることが非常に難しく、これにより更に景気が悪化する各循環に陥っていました。

不景気の時は外貨売りで儲ける

ここ10年の米ドル/円の推移をみると75円から140円を行ったり来たりしています。
「円安に向かう時期は外貨買い」、「円高に向かう時期は外貨売り」を基本戦略にすればいつでも利益を得ることができます。

株式市場と違ってFXは毎日24時間必ず動いている市場です。
外国為替市場(FX市場)は世界中の金融機関、一般企業、機関投資家、個人投資家が参加しますので1日の取引高は約3兆2000億ドル(320兆円)にもなります(2007年度)。
国内の株取引で最も大きい市場の東証の取扱高が576兆円(2008年度)ですので、東証が1年間かけて行う売買を外国為替市場は2日もかからないで取引してしまいます。

株と違って取引量が少なくて売買が成立しないということはありません。
安定して取引できるのもFXの魅力です。

FXはなぜそんなに取引量が多いの?

世界がグローバル化する事によって国際的な取引が増えています。
商品の輸出入を行う貿易業者を中心に、運賃、保険料、利子・配当金、海外旅行費用などの経常的経済取引や、対外証券投資、対外直接投資、対外貸付け・借入れなど資本取引を含めて為替取引が活発化しています。

取引をしているとどうしても、外貨の過不足が出てきます。
その過不足を調整する為に行う取引が外国為替(FX)です。
海外との取引にはドル決済、ユーロ決済、円決算と色々種類がありますが、基本的にはドルでの決済が中心です。
どうしても基軸通貨であるドルでの決済が多い為、FXの取引は多くなります。
株は売買しなくても、仕事上での決済が必要なFXは仕組み的に取引量が多くなります。
株は我慢できても、FXは我慢できないのが世の中です。

世界のFX取引高 (2013年)

国際決済銀行(BIS)は、2013年4月に1日当たりの外国為替の取引額の統計を公表しました。
国別ではイギリスが最も多く、1日当たりの為替取引が2兆7260億ドルと世界の4割以上を占めています。
金融ではロンドンが世界の為替取引をリードしていると言えます

通貨別の外国為替世界シェア (2013年)

通貨別の外国為替世界シェアでは現在もアメリカドルが圧倒的な取引量を誇っています。
世界はアメリカ中心に回っているという証です。
アメリカドル中心に為替情報を仕入れれば、全体的なFXの流れがわかります。

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