か行の用語集【き】

機関投資家

生命保険会社や銀行、信託銀行、証券会社、年金基金、ヘッジファンドなど、個人や法人から預かった資産を運用することを業務とする法人のことを指します。

基軸通貨

基軸通貨として主に以下の3つの要件が挙げられます。
1.国際間の貿易・資本取引に広く使用される決済通貨であること
2.各国通貨の価値基準となる基準通貨であること
3.通貨当局が対外準備資産として保有する準備通貨であること
現在は米ドルが基軸通貨とされています。

期末・月末要因

決算期末などが近づくとともに、株式などの売り圧力が強まることをいいます。
日本企業の場合、銀行などの金融機関や一般企業では、1年間の決算を締める期末になって想定外の損失が出て困らないように、毎年、1月ごろから3月期末の株価水準を予想しながら、保有株式の評価や株式運用の成績の確定などを行なうところがあります。
そのため、利益確定や損失確定のための売りがこの時期に増えてくるとされています。

逆指値

株や為替の取引で収益を上げるためには、「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買い戻す」ということが基本です。
そのために、現在のレートよりも安い値段で買う、現在のレートより高い値段で売るという「指値」注文を使います。

これに対して、逆指値とは、より高い値段になれば買う、より安い値段になれば売る、という注文方法です。
一見、不合理にみえますが、為替取引における一般的で重要なリスク管理方法の一つです。予想に反して相場が動く場合に備えて、一定水準以上、相場が反対方向に動いた時にはポジションを決済して損失を限定しようというときに用います。
損失をなるべく抑えて取引を行なっていく上で非常に重要で、フル活用をおすすめしたい注文方法です。

逆ざや

投資対象の価格変動により、購入価格よりも売却価格もしくは現在の価格の方が安くなっている状態のこと。

協調介入

各国の中央銀行が共同して行う介入。

金融政策

政策金利を上げたり(利上げ)、下げたり(利下げ)をして調整し、それによって経済の安定的な成長を目指すこと。
金融政策は各国の中央銀行がそれを行う権限を有しております。

キウィ

「ニュージーランド・ドル」のことを指します。

ギブン

インターバンク市場で使われる用語で、たとえばドル/円の取引の場合はドルを「売った」という意味になります。
「ユアーズ(yours)」を使うこともあります。
逆に「買った」という場合は、「マイン」といいます

キャップ

相場がある一定の水準で変動しているときの上限の水準。

キャピタル・ゲイン

債券や株式、通貨、不動産など、資産価格の上昇により生じた利益のこと。
【←→インカムゲイン】

キャピタル・ロス

有価証券などの資産価格の値下がりによる損失のこと。

キャリートレード

低金利の資金を借り入れて、より金利の高い資産で運用する投資手法のことです。
たとえば、「円ローンを組んで、巨額の円資金を借り入れ、その円資金でドルを買い、ドル転した資金で米国国債を購入する」ようなやり方です。

この場合、円金利はドル金利に比べて安いので、米国国債の金利が高い分だけ、金利差を収益にできることになります。
FX(外国為替保証金取引)のドル/円取引において、レバレッジをかけてドルを買い、スワップポイントを得るというのも一種のキャリートレードのようなものですが、為替レートの変動によっては差損が出る可能性もあることに注意が必要です。

キャンドル

カナダ・ドルのことをいいます。

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