長期運用にFXのスワップ金利

スワップ=貰える金利(利息)と考えてください!
金利が安い国と金利が高い国で金利差が出ます。豪ドル/円のように、金利の低い円で金利の高い豪ドルを買うと差額の金利を貰えます。

この金利差を狙って取引するのがスワップ取引です。FX取引においてスプレッドの次に重要なのがスワップ金利だと言えます。

長期運用の仕方

長期運用の仕方は簡単です。FX会社にFX口座を開いて、外貨を買うだけのシンプルなものです。

これだけで大きな金利収入を得ることができます。実際にFXではスワップ(金利)派と言われる長期運用を目的として投資をする人達がいます。外貨預金より手数料が安く、金利も高いFXで運用をし、安定した収益を上げている人達です。
FXの長期運用で一般的に狙う年利回りは3.4%〜10.2%です。

どれくらいの金利を貰えるの?

2012年7月現在の金利は日本0.1%、オーストラリア3.5%で金利差は3.4%あります。
豪ドルを買うだけでこの金利差の3.4%を毎年貰うことができます。投資金額の25倍まで取引ができるFXの場合、レバレッジ(投資倍率)を2倍、3倍と上げれば、元の投資金額に対して貰える金利も2倍、3倍に増えます。
100万円をそのまま投資すれば年間3万4千円の利息ですが、レバレッジを3倍にすれば3万4千円×3倍=10万2千円(年利10.2%)です。

レバレッジを上げることによって年利10%以上を狙うことができます。

金利狙いなら豪ドル

FXで金利を狙うなら豪ドルが常識となっています。南アフリカの通貨ランドのように豪ドルより金利の高い通貨はありますが、取引量が少なくのでスプレッドが広く(手数料が高い)、価格変動が激しいので安全重視のスワップ狙いには適していません。

豪ドルは取引量が比較的多く、金利も安定しているのでスワップ狙いでの取引は豪ドル/円でレバレッジは最高でも3倍に抑えて取引をすることをお勧めします。
レバレッジ3倍なら多少の価格変動にも耐えられ、安定して金利収入を狙うことができると言われています。

FX会社ごとに違うスワップ金利

FX会社ごとに貰えるスワップ金利は違います。FX会社のホームページを見ると通貨ごとに貰えるスワップ金利が載っています。

書かれている数字は通常1日に貰えるスワップ金利です。
この数字が高いほど金利収入が多くなるのでスワップ金利の高いFX会社を選びましょう!
スプレッドが狭い(安い)FX会社はスワップが低く、スプレッドが広い(高い)FX会社はスワップが高い傾向があります。

資本金が多く、自己資本比率の高い大手のFX会社はスプレッドが狭くてもスワップが高い傾向があります。

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