ユーロ/EUR

特徴

日本の経済指標は日銀短観以外はあまり注目されていません。
しかし突然に良すぎる数値が出た場合は大げさに反応する事もあります。
内閣や選挙結果などで何か問題があった場合、東京時間ではあまり動かなくても海外時間では敏感に反応することもあります。
また中国や北朝鮮などで問題が起きた場合、地理的に近い日本の円が売られたりします。

注目すべき経済指標

IFO(Informatio und Forschung, Information and Research)景況指数

毎月1回、1949年に創設されたIFO経済研究所が製造業と建築業、輸出入業、銀行、保険などの企業をメインにドイツの約7000社にアンケートをして企業の景況感を調べています。

ZEW(Zentrum fur Europaische Wirtschaftsforschung, Centre for European Economic Research) 指数

毎月一回、欧州経済研究センターによる。IFOと同じく企業の景況感を示しますが、IFOより一週間早く発表されます。

マネーサプライ

マネーサプライ(通貨供給量Money Supply)は個人や企業が持つ、お金の量のことです。マネーサプライが増えると言う事は、世の中の景気が良くなっていることを示し、景気が悪い場合にはお金の周りが悪くなります。
銀行が持っているお金は個人や企業の間に出回っているわけではないので除かれます。
「お金」の定義には現金やすぐに出せる預金などがあり、どこまで含めるかによって種類があり、M1、M2と言った分類に分かれていますが分け方は国によっても違うようです。
(以下は大雑把な分け方です。)注目されるのは日本がM2+CD、米国、ドイツがM3、英国がM4となっています。

M1=現金+普通預金
M2=現金+普通預金+定期預金
M3=現金+普通預金+定期預金+金銭信託+貸付信託
M4=現金+普通預金+定期預金+金銭信託+貸付信託+金融債
M5=現金+普通預金+定期預金+金銭信託+貸付信託+金融債+国債

その他

PPI、失業率、貿易収支、消費者景況感指数、CPIなど

日本円/JPY米ドル/USD・ ユーロ/EUR
ポンド/GBPオーストラリアドル/AUDスイスフラン/CHF


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